ABOUT ME

芸術活動によるエンパワメントや社会変容の仕組みに関する研究、また、その知見をいかした文化政策の提案を行っています。特に人が生きていくために行う表現、マイノリティとマジョリティの関係性に変化を及ぼす表現やコミュニケーションに興味があります。この10年間では、セクシュアル・マイノリティの音楽活動、東日本大震災後の音楽やアートを通じた復興支援活動、地域再生とアートプロジェクトなどのテーマに取り組んできました。2015年以降は、九州大学ソーシャルアートラボ(SAL)をベースに活動を展開中。現在は、社会包摂に関わるアートのあり方とその評価に関する研究に取り組んでいます。

 

専門は芸術社会学。東京藝術大学卒業後、米国ミシガン大学(修士課程修了)、ワシントン大学セントルイスなどで音楽学や文化研究などを学ぶ。学術博士(東京藝術大学)。著書に『音楽をひらく―アート・ケア・文化のトリロジー』(水声社、2013年)など。ジェンダーやセクシュリティに関する著作も多い。東京藝術大学助教などを経て、2014年4月より現職。九州大学ソーシャルアートラボ副ラボ長。

I have been interested in how music and arts can empower socially vulnerable people and how they contribute to changes in social environments. My current research is concentrated on articulating the processes and social effects brought forth by socially-engaged music and art projects. 

RESEARCH PROJECTS

RESEARCH INTERESTS

社会関与型の音楽/アートプロジェクト

Socially-engaged music and art projects

2013 - 

共創的芸術実践の効果のメカニズム

​Processes and effects of socially-engaged music and arts projects

アートと社会包摂

The Arts and Social Inclusion

社会学と認知科学の接合

Interdisciplinary study of sociology and cognitive science

2013 - 2016

東日本大震災後の「音楽の力」

"The power of music" after the Great East  Japan Eathquake

2009 - 2012

セクシュアル・マイノリティのエンパワメントと音楽

Music and sexual minorities

2007 - 2012

実践に基づく研究の方法

Methods of practice-based research

共創のファシリテーション

Facilitation for co-creation

実践に基づく研究

Practice-based Research

2018 - 

社会包摂に関するアートの評価

​Evaluation methods for the arts that contributes to social inclusion

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© 2017 Mia Nakamura